淫乱♀犬奴隷
-歓喜…-

ひとしきり車を走らせると今度は、アダルトショップの前に車を停めました。
もちろんその間に責めは続き沙織を休ませては頂けませんでした。
『この車の助手席は沙織専用だな!そんなに汚して♪フフフ…もうシートが沙織の密でぐしょぐしょじゃないか』
嬉しそうにだんな様は笑っています。
沙織は、クラクラする意識の中でもうどうなってもいいと思い始めていました。
だんな様は、沙織の体に黒のマジックで
【淫乱牝奴隷沙織】
と書かれ手錠を外し沙織に前がジッパーで全開に開く体にピッチリしたワンピースを着るように言われました。
ワンピースを着ると予想通り店内に連れて行かれました。
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