淫乱♀犬奴隷
-誘い…。-
沙織の手足をほどくとベランダに連れて行きました。
ベランダはかなりのスペースがありそこはお庭みたいになっていました。そこで四つん這いにさせられるとだんな様の逞しくなったおち〇ちんをご奉仕させられました。
イマラチオと言うのか頭を押さえつけ喉の奥まで…沙織は嗚咽するばかりでした。
満足するとベランダの手すりにつかまり立ちバックで一気に突き入れました。
『あぅ…あぁ…はぁ…あぁん』
沙織のまん〇はぐちょぐちょでした。
『下に聞こえるように鳴かないか!』
『あん…あぁ…あ…あ…あ…あぁ…あん…いい!』
『あぁ…いやぁ…いくぅ…ん…ん…あ…はぁ…イッちゃうぅッ』
その間お尻をパシパシ叩かれます。
『あぁ…だんな様ぁ…沙織いい…気持ちいい…だめぇ…いくぅ』
乳首を摘まれ堪らなくなった沙織は叫びました。
『よし可愛いぞ…一緒に逝くぞ』
だんな様の動きが激しくなりました。
パンパン…ぐちゅぐちゅいやらしい音が大きくなり
『あぁ…いやぁ…いくぅ…ん…ん…あ…はぁ…イッちゃうぅッ』
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