淫乱♀犬奴隷
-淫靡…。-
『さぁ次はどうしようかしら…あら、沙織ちゃん…ふふふ…こんなに汚していけない子ね♪』
襦袢のお尻の下は沙織のいやらしいお汁で染みが出来ていました。 沙織は恥ずかしさで泣き出しそうになりましたが足を閉じる事も動く事も出来なくて
『いやぁ…お願い…見ないでぇ…恥ずかしい』
と叫ぶしかなく奥様や香さん…見ている男の欲情を高めただけでした。
『いけない子にはお仕置きだったわね?香ちゃん』
『えぇ奥様…たっぷりお仕置きしてあげないと』
クスクス笑いながら言いました。
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