淫乱♀犬奴隷
-再び…。-
『ふぅ…ぐふぅ!ぐぅん…ふぅん』
『沙織イクぞ!』
そう言うとひときわ激しく突かれ
『ぐふぅ!ぐふぅ!ぐ…ぐ…ぐふぅ!』
沙織もイッてしまいました。また潮吹きしながら…
『沙織可愛かったよ…またおじさん達と遊ぼうな』
お二人は満足されたのか帰られました。沙織は泣きながら後片付けをし部屋に戻るとまだ母の喘ぎ声と『もっともっと』とおねだりする甘えた声が聞こえていました。沙織もいつかあぁなるのかなそう思いながら眠りにつきました。
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