淫乱♀犬奴隷
-再び…。-

『おぉ…締まる…沙織よく締まるいいま〇こだな…』
言われた途端にイッちゃいました。
『あぁ沙織イクぞ!』
ひとしきり激しく突き上げると果てました。もうひとりが手足を外し四つん這いにさせると今度は背中からお尻に蝋燭を垂らしました。
『ぐぅ…ふぅん…ぐふぅ』
沙織はたまらず体をくねらせのけぞらせじっとしていられません。もうひとりが蝋燭を交代し後ろからの突き上げに沙織は母のいやらしい姿を重ね悔しさで涙が溢れ…でも、突かれる度蝋燭の熱さを感じるたびに快楽の谷に落ちて行く自分を感じました
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