淫乱♀犬奴隷
-再び…。-

ひと粒ひと粒押し入れられる度に沙織の体は反応し気持ちよさに自分でもわからないうちにお尻をくねらせていました。『ほら全部入ったぞ』
『ぐふん…ふうん』
『こんなのしたことあるか?』
もうひとりは沙織に大きめの筆を見せ言いました。
『こうするとどうかな?』
体をなぞり出しました。
『ふ〜ん…くぅ…ふぅ…ふぅん』
何…何なの?いやあ…感じちゃう沙織の体がクネクネと動きます。
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