淫乱♀犬奴隷
-誘惑…。-
沙織の戸惑いをよそにお店の主らしき方が放置されていた女の方のバイブを抜き足をほどき正座させると
『さてみなさん、本日はこの奴隷を思う存分いたぶって可愛がってやって下さい。』
と言うと先に来ていた3人の方達が彼女の側へ行きました。再び彼女の鳴き声が…。
沙織はしばらく見る事が出来ず下を向いて目を固く閉じていました。
しばらくすると彼女の鳴き声が叫び声に変わり沙織はどうしたのかとそちらを見てしまいました。
そこには大の字に寝かされた彼女にみんなで蝋燭を垂らしているところでした。
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