さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part7-

M字開脚して丸見えになったオマンコの中心には、ペットボトルのフタと、わずかにボトル部分が見えてました。
あたしは『コレで遊んでたの☆』って、フタを持ってクニュクニュしました♪
ちょっとだけ…って気持ちだったんだけど…抑えてた快感が爆発しちゃった!
ペットボトルをグリグリさせて…一度軽くイッちゃいました☆
呼吸を整えて、小学生達を見ると…興奮した眼差しで見られてました♪
しかも、みんなオチンチンを握りしめて♪
あたしは『興奮したかな?』って聞いてみると、みんな目を丸くしたまま頷きました。
あたしは『コレ…抜こうか?』って聞いてみると、また頷いてました。
ビックリしたようで、声にならないって感じがカワイかった〜♪
あたしはペットボトルのフタを持つと、グゥ〜ッと抜こうと、力を入れました。
そして、もう少しでオマンコが全開になるってトコの手前で、手を離しました。
すると、抜けかけてたペットボトルは、またオマンコの中に吸い込まれました☆
オマンコにキュッと力を入れると、また元の位置に戻りました。
オマンコを見てたあたしは小学生達を見て『あたしの力ぢゃ抜けなくなっちゃった…誰か抜いてくれないかな?』って聞いてみました。
すると一人が「オレ…やってみてもいいですか?」って。
あたしは『うん、お願い☆』って。
その子の手がフタを握りました。
「いきます…」って言って、グワァ〜ッと抜かれ始めました。
その子は「スゴイ…あっ!」って。
手が滑って、ペットボトルは元通りになってしまいました。
その子は「スゲーよ…力がないと無理そう…」って。
そして次の子に変わりました。
その子は、力には自信があるみたいでした。
あたしのオマンコに手が伸びてきて、フタを握りました。
「いきますよ…」って言って、またグワァ〜ッと引っ張られました。
すると、ベンチにしゃがんでる足元が滑って、落ちそうになっちゃいました!
それであたしは『両手と両足を抑えてくれる?ちょうど4人いるし』って頼みました。
さらに、手を持ってくれた子には『胸を掴んで』って頼み、脚を持ってくれた子には『あたしの前から、足首持って、オマンコを開くように抑えて』って、追加注文しました♪
体勢は整いました。
エロい格好するとエロい気分が増しますね♪

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