さやかの露出日記
-2009年04月Bママ20-

Bママはブラックコーヒーをアナルへ入れて、甘いコーヒーをオマンコへ入れました。
「さやかちゃん、ココアはオマンコに入れた方がいいわよ」って。
A君かC君にあげるからか☆
ってコトで、微糖コーヒーをアナルへ入れて、ココアをオマンコへ入れました☆
本屋を出発して、Bママは「お腹が暖かいわね〜♪」ってニコニコ☆
あたしはクリちゃんをイジって『気持ちイイ〜♪』とオナちゃった☆
そして待ち合わせ場所に着きました。
着くとスグに車に乗ってきて、「さやかちゃん久しぶり〜♪」って、二人ともニコニコ顔☆
Bママは「どこで何して遊ぶか決めておいてくれたかしら?」って聞きました。
C君は「オレんちとAの家に寄ってくれる?」って。
Bママは「いいわよ〜」って出発しました。
C君の家に寄って、C君はバッグを持ってきて。
次に懐かしいA君の家に寄って。
A君もバッグを持ってきました。
行き先は廃工場。
と言っても、まだ古くはなく、割とキレイな感じで、売却予定でした。
ナゼそこが使えるのかはヒミツにしておきます。
工場の応接室のソファーへA君とC君が座るとBママは「さてと…楽しむ前にお茶しましょ♪ 私とさやかちゃんの人肌で温まってるわよ〜♪」って。
A君とC君は「ありがと〜♪」って。
C君は目の前に立ってるBママのトレーナーを捲り上げて。
Bママはその裾をつかんで、ガニ股になって。
C君は下から見上げて「おっ!入ってる入ってる♪」って言って、Bママのオマンコに指を入れて引き抜きました。
Bママは「気持ちいいわ〜♪」って。
そしてA君が「いいな〜…さやかちゃんのはオレにちょうだい♪」って。
あたしは『はいはい☆ どうぞ♪』って言ってガニ股になってお尻をA君の目の前に突き出しました☆
A君は「入ってるね〜♪何かな〜?」って。
脚の間から見てると、オマンコを広げて覗き込んでました☆
そしてオマンコに指を入れてきて、ユックリと引き抜きました☆
A君は「ココアだ〜♪ありがと〜♪」って喜んでました☆
Bママはいつの間にかアナルに入れてたコーヒーを出してて、ウェットティッシュで拭いてました。
あたしも…って思ってたら、A君が「お尻にはさやかちゃんのが入ってるんでしょ? このまま出していいよ〜♪」って。
先を読まれてます☆
オナカに力を入れて、缶コーヒーウンチをA君に受け取ってもらいました☆
キレイに拭いて。
C君が引き出しからシートを出して、テーブルにかけてくれて。
座ろうとしたら、A君が「コレ置かないとね♪」って、コケシを取り出して。
C君は、紙粘土で作った極太キノコを出して、その2本をテーブルに立てました。
Bママは「ありがとう♪」って、キノコをオマンコに入れながら座りました。
上半身の体重をオマンコが支えてて、お尻が浮いてます☆
あたしも、コケシをオマンコに入れながら座りました。
あたしもお尻が浮きました☆
飲みながら雑談を少々して。
そしてA君が「さやかちゃん、セックスしよ〜♪」って、キスしてきて☆
もちろん、超ディープ☆
乳首とクリちゃんをイジってきたので、あたしもスウェットに手を入れてカチカチオチンチンをスリスリ♪
気持ち良く楽しんでると、A君に立ち上げさせられて。
オマンコはコケシをくわえたまま☆
そしてA君は「ここでするのと、外でするのと…どっちがいい?」って。
あたしは『もちろん外♪』って言うと「やっぱりね〜♪」って☆
Bママを見ると、いつの間にかキノコがC君のオチンチンに替わってて、セックスしてました☆
A君に胸を触られながら外に出ると、もう薄暗くなってました。
A君とドコでするか相談して。
工場の中の道路の真ん中に決まりました。
早速シートを敷いて、あたしは仰向けに寝てV字開脚しました☆
A君はスグにスウェットを脱いで、勃起したオチンチンをズニュッとオマンコに入れてピストン開始☆
オマンコをギュ〜ッと絞めてあげると、A君は「うわ〜っ!やっぱさやかちゃんのオマンコは最高だよ〜♪」って、喜んでました☆
色々と体位を変えて楽しみました♪
そして、あたしのオマンコの中に熱い精子を沢山注入してくれました♪
精子が出て来ないようにと、大きなスーパーボールをオマンコに入れてくれた優しいA君でした☆
それから応接室へ戻ると、Bママ達も一発終わってて、C君はBママの穴で遊んでました。
色んなモノ入れて♪
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