さやかの露出日記
-2008年07月Part4-

脚を開き、オジサンに向かってお尻を突き出して…ゆっくりと、ヒザを曲げずに手をシートに付き、脚の間からオジサンの顔を見ました☆
…締まりのない笑顔をしてて、笑っちゃいました♪
オジサンは「どうしたん? 笑うとケツ穴がヒクついてイヤラシイな〜〜♪」って☆
あたしはアナルをヒクヒクさせながら『だって…オジサンの表情がオモシロイんだも〜ん♪』って言うと、オジサンは、両手で頬をパシパシッって叩いてました☆
あたしはシートにアグラ座りして『ねぇオジサン、SEXしよ〜?』って、言いました☆
オチンチンが欲しくて☆♪
オジサンは「急に何を…未成年とは出来ないよ…」って。
あたしは『とっくに二十歳過ぎてるよ〜』って言うと「えっ!?そうなの?」って。
若く見られるのはウレシイんだけど…ね。
『SEXしたくないんですか〜?』って聞くと「したい!」って。
あたしは『ぢゃあ、しよ〜♪』って、オジサンにチュー♪
オジサンは「ここじゃマズイから…」って。
あたしは『どこならいい?』って聞くと、オジサンは「いつも昼寝する所があるから、そこ行くか?」って。
あたしは『うん♪』って答えると、オジサンは「片付けるから、ちょっと待ってて。」って。
オジサンは釣り道具を片付けて、お魚の入ったバケツの水を取り替えて…。
その間、あたしはパンツを脱いで、クリちゃんとチクビをいぢりながら静かに(?)待ちました。
オジサンはチラチラとあたしの方を見てました☆
オジサンが片付け終わり、荷物を持ちました。
あたしもシートを丸めて(Tシャツとスカートとパンツもその中に)持ちました。
オジサンは「服を着なくていいの?」って。
あたしは『着ても、またすぐ脱ぐのメンドクサイし、この方が気持ちイイし、すぐSEX出来るし…ね♪ 早く行こ〜?』って言うと、オジサンは歩き出しました。
後を着いていくと、獣道っぽい道に入り、登っていくと…木々に囲まれた、雑草の無い所に出ました。
オジサンは「着いたよ。いい所だろ〜!?」って、荷物を下ろしました。
あたしは『涼しくて気持ちイイですね〜♪』って答えながら、平らなトコにシートを敷きました。
急に涼しくなったので…あたしは『オジサン、オシッコ〜!』って言うと、オジサンは「どこでも好きなとこでしなよ」って。
あたしは周りを見渡して…登れそうな木を発見☆
登り始めると、オジサンは「ん?!どうしたん?」って、あたしの近くに来ました。
あたしは『高いトコからした方が開放感があって好きなの☆』と、二本の枝に乗り、幹に背中をつけました。
そして少し腰を落として、がに股になりました☆
『オジサ〜ン!そこに居るとオシッコかかるよ〜!』と、言いながら、両手でオマンコをぱっくりと開きました☆
あたしは『いくよ〜♪』って言うと、お腹に力を入れて、オマンコを飛ばしました♪
出しきると、オジサンは「綺麗な噴水だったよ〜!」って☆
木から降りるトキ、オジサンは、あたしの真下から見上げてました☆
オマンコもアナルも丸見えです♪
下に降りると、オジサンに『いっぱい見えた?』って聞きました。
オジサンは「いっぱい見えたよー!」って、喜んでました♪
あたしは『よかった♪ ぢゃあ、エッチしよ〜♪』って、シートに座りました。
オジサンも隣に座って。
あたしは『まずは…キレイにしよう☆』と、オジサンのズボンのベルトを外し、チャックを下げて…ブリーフの取り出し口から手を入れて☆
オチンチンは半起ち状態でした☆
ブリーフの中でオチンチンをクニュクニュいぢって遊んでると、オジサンが、あたしのオマンコを触ってきました☆
ワレメに沿ってなぞられると、すでにヌルヌルがいっぱい出てました☆
ブリーフからオチンチンを引っ張り出して見てみると、先汁がネットリ☆
オジサンに『溜まってたの?』って聞くと、「よくわかったね…もう3ヶ月くらいご無沙汰だよ…」って。
あたしはヌルヌルオチンチンをペロリと舐めてみると、精子とオシッコが入り交じって美味♪
パクっとくわえて吸い上げながら、舌でレロレロ〜♪
オジサンは「上手いなー!」って☆
オジサンのオチンチンは、大きく、たくましくなりました☆
オジサンの指がオマンコの中に入ってきて、あたしの中を感じさせてくれます♪
お互い準備万端になり、あたしは『SEXしよ〜?』って言いました☆
オジサンは、あたしを寝かせるとズボンとブリーフを脱ぎ、脚の間に入ってきました。
オジサンは「ゴムがないけど、ちゃんと外に出すからね」って☆
優しい人です♪
でも、中出し好きなあたしは『ダイジョーブ☆ オジサンの精子、いっぱい入れてね♪』って♪
オジサンは「よし!たっぷり出すから、ハラんでもしらんぞー!」と、あたしのオマンコにオチンチンをあてがうと、中に入ってきました☆
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