さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part11-

小学生達は「オマンコって色々入りそうだね」って。
あたしは『そうだね〜…でも、汚いモノや、傷つくようなモノはダメだよー』って言いました。
そしたら「お姉ちゃんのオマンコで…遊んでもいい?」って。
エロ本見てただけあります。普通ならオドオドして、あたしのペースで終わるんですけど、今回は一緒に楽しめる予感がしました。
そして、その予感は的中しました☆
あたしは『そうだね!一緒に遊ぼ〜♪』って。
そしたら、お昼の音楽が聞こえてきました。
小学生達は「お昼だ…帰らなくちゃ…」って。
みんな困ってました。
あたしは『ちゃんとおウチに帰りなさい』って言ってあげました。
そしたら「でも…お姉ちゃんも帰っちゃうんでしょ?」って。
あたしは『ん〜…ぢゃあ、午後も一緒に遊ぶ?』って聞いてみると、みんな元気良く「うん!」×5人☆
あたしは『あたしの分の食料もお願いできる?』って聞いてみると、「うん!いいよ!」って。
『ぢゃあ、待ってるね☆ お昼食べながら、何して遊ぶか考えておいてね☆ それと、他の人には絶対秘密だよ! 話したら、サヨナラだからね!』って。
小学生達は「うん!わかった!」「ここだけの秘密ね!」って。
そして別れました。
一人になって、ヒマなあたし…
さて、どうしようか…考えちゃいました。
小学生達は、どんな遊びを発想してくるのか…
で、お尻も使えるようにしておこう!
って思って、また水飲みの上に登りました。
お水を少し出しておいて、飲み口をアナルに当てて…ムニュッと入れました☆
そして蛇口を回して。
お水がアナルからどんどん入ってきました。
苦しくなる前に抜いて、水飲みから降りて…木の影へ行きました。
しゃがんで、アナルからお水を噴出!
ちょっと実も…
それを3回繰り返して、中を綺麗にしておきました。
飲み口は、石鹸で綺麗にしておきましたよ☆
ベンチへ戻って、ワンピを着て。
オマンコに入れてたペットボトルの水(ぬるま湯になってた)を飲んで、仰向けに寝ました。
セミの鳴き声を聞きながら、生い茂る木々を見ていると、いつの間にか眠ってしまいました。


Part12へ…
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]