小松泰子は肉便器
-私は絶倫おばさんなの-

昨日の朝から延々とヤリ続けた小松泰子です。シーツが肉便器から逆流したザー汁で板のように堅くなってます。

外はゲリラ豪雨がキツいようですか小松泰子はひたすら男たちとイチャイチャしてました。

セックスしながら顔の前に突き出されたチンコ三本を同時に舐めるとかAVでは当たり前ですが、日常的にヤルのは難しいことです。10年間の身体を張った人脈作りで毎週できる幸せに感謝です。
男女問わず、複数の異性とセックスする悦びって生物としての本能的なものなんでしょうね。

もちろん男たちは小松泰子だけでなく、気の合う女の子とつながって性的な衝動に身を任せていました。


しかしまぁ、あれだけの人数で、あれだけ長時間犯されると性器は荒れるし体力崩すもんなんでしょうが、小松泰子は全然そんなことなく………

絶倫おばさん過ぎる自分に驚いてますが、一向に性欲が治まらずにさっきからオナニーをしています。

ズリネタは犯されまくった自分のマンコの臭いです。
人には嗅がせられない臭いですが、私は大好きなんですよ。また今日の男たちに備えてマンコ洗わないといけないのでもう少し楽しみます。シーツも取り替えますが、我が家のシーツは洗濯したものでも全部シミだらけです。
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